4.卒业式の忘れもの
作词:秋元康
作曲:滨崎裕司
制服を着てる先辈と会えるのは
これが最后だと思うと泣ける
每日 ずっと どこかに探して来た
背の高さ 明日から见当たらない
校庭の隅に 满开の樱の木たち
春风に阳射しの雫が摇れている
思い出は忘れもの
ずっと そばにいたのに…
心の端っこにそのままにしてた
残された寂しさと
ホントは好きだったこと
考えないように
无邪气に过ごした季节が终わる
制服が少し 小さめに见えるのは
きっと 大人になったからでしょう
4月になれば 都会へと行ってしまう
その肩に 一枚の梦 花びら…
校门の中で テニス部のみんな集まり
微笑みに泪を隐して见送った
思い出は忘れもの
胸がきゅんとして来て
日向がいつもより 暖かく感じる
时々は振り向いて
私をちゃんと见て欲しい
一度も言えぬまま
憧れ续けた季节の后で…
思い出は忘れもの
ずっと そばにいたのに…
心の端っこにそのままにしてた
残された寂しさと
ホントは好きだったこと
考えないように
无邪气に过ごした季节が终わる
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